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2009年7月 3日 (金)

サルビア

  サルビアの咲く庭門扉閉ざされて  括弧

サルビアというもの、09618昔からどこにでもよくあったように思う。最近はブルーサルビアなどいうものがあって、「オヤ」と思いだしたのが何年前のことだったか。植物に興味を持ちだした頃だろう。その後チェリーセージに始まって、数々のハーブと称するサルビア属の植物に出会った。知れば知るほど 園芸品種の無尽蔵さにほとほと困惑した。あの大型のメキシカンブッシュセージまでがそうなのであった。困惑したのは種類を片っ端から覚えようと思っていたからだ。今ではそのような野心は全く失くしてしまったから、心穏やかなものである。

個人的な好みを言えば、サルビア属のうちでも、やはりまっすぐ立ちあがって真紅の花を一斉につける、あの元来の「サルビア」がよい。あの色をほかの植物に求めることはできないのではないだろうか。「真紅」とはいえ、全く厭味のない色なのである。そして底抜けに明るい色彩だと思うが、一般にはどのように受け取られているのだろうか。

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